法律について一人親方でも労災保険に加入できます

一人親方とは、建設業で労働者を雇用せずに自ら、家族などで事業を行う自営業者のことです。

仕事の発注者とは雇用契約は発生せず、請負により仕事を請けます。

ですから給料は発生せずに、仕事が完成しないとお金は発生しないのです。

さらに建設業には危険はつきものですが、雇用契約は発生しないので、一般的な労災保険にも入れません。

そこでこのようなデメリットをカバーしてくれるのが、厚生労働省承認の「一人親方建設業共済会」です。

この「一人親方建設業共済会」は、関東地方と中部地方(石川県・福井県除く)の方が加入できます。

午後1時までに全ての手続きが完了した場合、最短で翌日に加入できます。

そして建設現場で必要な会員証を即日発行しています。

気になる料金は、入会金5000円(初年度のみ)と年会費6000円に保険料です。

保険料は給付基礎日額により異なりますが、3500円の場合は最大で24243円となっています。

この建設業共済会の保険料金総額は、社労士系団体や政党系団体よりもかなり割安です。

また労災事故の際の手続きは、全て無料なのでお得です。